魔法のおっぱい☆

とあるサイトのタイトルでした。「魔法のおっぱい」

男性諸君が「♪」となるような内容では全然なくて、何のことはない母乳育児の個人サイトなんですネ。
妊娠すれば当然出産が待っているわけで、赤ちゃんが「オギャー」とこの世に生まれ出でればその後十数年を費やす子育てがあります。

んが、私たち、特に女性は、受験勉強だの、就職すれば社会人としての勉強などは世の中から教え込まれますが、こんなに大事な子育てについては、知識を全くと言ってよいほど仕込まずに妊娠出産をします。で、途方に暮れるわけです。

中でもこの母乳で育てる、というのはやってみるまでわからないので、どんなに話しを聞いていたとしても、あまり参考にはなりません。私たちの母世代は、代用乳(牛のミルク)が浸透した時期で、現在もミルクで育てる人は多いです。
そのほとんどは2ヶ月、3ヶ月あたりで母乳が出なくなるためなのですが、そのメカニズムすら私には知識がありませんでした。

母乳で育てれば妊娠中についた脂肪は落ちやすい。確かにそうでした。ミルクのように作る手間がない。その通りです。
でも、張りやすい私のおっぱいは、詰まる事が多く、時には熱を持ち、痛みを発し、1ヶ月過ぎたあたりには38度を超える高熱が出て、いわゆる乳腺炎になりました。
そうなると、おっぱいをマッサージしてくれる助産師さんが必要でその往診代もばかになりません。ひと月のミルク代なんてあっという間に超えたと思います。

友人知人は、張らないおっぱいの持ち主ばかりで、あまり苦労話など聞いたこともなかったので、私のこの状況はまさに想定外の結果でした。それでもここ1週間ほどは小康状態で、まだ後1年近く母乳に悩まされる日々が続きます。

赤ちゃんの健康のため、そして何より赤ちゃんの笑顔と寝顔に癒される毎日です。
posted by ambrosia | Comment(2) | TrackBack(0) | 日記